Fujisawa Net Museum



エドワード S. モース記念碑きねんひ

エドワード S. モース記念碑(山本正道氏製作 長島孝一氏 記念碑周囲景観設計監修)
エドワード S. モース記念碑きねんひ(山本やまもと正道せいどう製作せいさく 長島孝一ながしまこういち記念碑きねんひ周囲しゅうい景観けいかん設計せっけい監修かんしゅう)

エドワード S. モース記念碑

解説かいせつ

大森貝塚おおもりかいづか発見者はっけんしゃとしてられるエドワード S. モース (1838~1925)は、明治めいじ 10 ねん(1877)にシャミセンガイの採集さいしゅう研究けんきゅうのためしまおとずれ、東洋とうようはつ臨海りんかい実験じっけんしょもうけました。しまが「くにはつ海洋かいよう生物学せいぶつがく発祥地はっしょうち」であることを記念きねんして昭和しょうわ 60 ねん(1985)てられたものです。


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